FacebookやInstagramなどSNSのブランディング方法

Facebookとはなにか?もしこのように質問されたら?

答えは2つになります。一つは、“コミュニケーションツール”、もう一つの回答は“ギャラリー”です。

基本的にFacebook他SNSの使い方は個人の自由だし、私の考え方が必ずしも正しいというわけではありませんので、意見の一つとして聞いていただければと思います。

ここ数年は、SNSでの発信方法や発信ネタについて相談さえることが増えてきました。

相談者は「何を発信すればいいのですか?」と質問してくるのですが、投稿方法やネタといよりは「SNS全体」の見せ方や統一感が重要だと思っています。それがブランディングの基本中ではないでしょうか。

ちなみに、私のFacebookではこのような写真投稿が多いです。すっかり写真家気取りです。笑

 

Facebookブランディングと自分ギャラリー

例えば、Facebookを「自分のギャラリー」と考えた場合、あなたなら、どんなギャラリーにするでしょう?

専門家ノウハウがぎっしり詰まったギャラリーでもいいし、ライフスタイル重視のギャラリーでもいい。とにかく、何か1つテーマは決めるべきだと思います。

相手は1つの投稿だけを見て、その人を判断するわけではありません。全体を見てその人を評価したり判断したりするものです。

統一感や一貫性が必要ということです。一貫性については、デザインを勉強すると、その重要性が理解できると思います。

 

洗脳される計算機のような人

マーケティングノウハウに洗脳されてしまい、計算機のような人間になってしまってる人をたくさん見てきました。

誰をどこからどのように集めて、何を見せたら行動しくれるか?

たしかに、理屈はあってます。でも、それがビジネスの正解だとするなら、全ての人が大成功しているはず。実際にそうならないのは、ビジネスは計算以外にも大事なことがあるからなのです。

 

計算以外に大事なことはなにか?

ビジネスインスピレーションとは「これいいかも!」「自分に合ってるかも!」など、直感的なもので、実際にに良いか悪いかの判断は次段階の情報収集となります。

マーケティングノウハウの弱点は、インスピレーションやデザインと言えます。マーケティングを批判しているわけではありません。自分自身のマーケティングコンサルタントとしての経験から思うことです。

人を動かすためには、理屈よりも先に感情を動かす必要があります。そして感情を動かす手段がデザインとなります。

 

SNSとインスピレーション

私の仕事は、特に意図がない限りダサいものは売れません。webサイトのデザインも、印刷物のデザインも、どんなにFacebookやSNSの知識に詳しくても、ブランディングやマーケティングに詳しくても、かっこ悪いものは売れないのです。

なぜ売れないのか?

それは、初期段階で相手の心を動かすことができていないからです。札幌のエステサロンTruefaceさんの写真にロゴを入れてFacebookで紹介したことがありまありました。

この投稿によって、当日中に2件、1週間以内に2件、合計4件の相談や問い合わせをいただいてます。

理由は、素敵だったから。かっこよかったから。自分のサイトもこんな感じにしたいから。でした。

 

Facebookブランディングは「テーマ」決めることから

私の職業は経営やマーケティングのコンサルタントなのですが、アドバイスだけではなく形にできるというっことを周囲に知ってもらいたくてFacebook他SNSを活用しています。

とは言っても、長々自分の思いやビジネス的ノウハウをFacebookで発信してもそこまでは求められていません。

「こんなこともできるよ!」という意味で、撮影した写真や制作実績の一部を見てもらう。そして「いいね!」と言ってもらう。今の所、それだけで十分だと思っています。

ビジネスコンセプトもデザインコンセプトも、核となるモノやコトが必ず必要です。自分が大切にしていることを、繰り返し伝えていくことで、認知度が上がり、自分のサービスを体験してくれた人が拡散してくれるようになります。

Facebookブランディング、Instagramブランディングなど、SNSを使ったブランディング方法についての質問が増えてきたので、記事にしてみました。考え方の一つとして参考にしていただければと思います。

 


 

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